「なんかやたら疲れたんですけど…」 ため息をつく達也。 「ほんとにねー」 「お前のせいだ!!」 あの眼鏡よりも冬覇の方が心配だ。 この調子で上手くやっていけるのだろうか? 早くも挫折しそうだ。 「ってかお前名前は?」