幕末の妖狐一族➁

彼女もまた彼らがずっと探し続けていた人物だった。


佐「あいつは…。見つけたぜ。

お前にはまだ聞きてえことがあるって土方さんが血眼になって探していてな、
大人しく俺らについてきて欲しいんだがな?」

平「けど、佐之さん、あいつ大人しくつい作る気はねえみたいだ。」

相手は一向に刀をしまおうとする気配がない


俺らだけでやれるか??

そう思った時、

彼女の顔が突然目の前に映った。
佐「なっ!!!」


ダンッ!バタバタッ!!!

蹴りを入れられて後ろの壁に激突した。