アイツの素顔

約束したよね?!?!

私一応あんたの彼女になったよね?!?

「噂の美少女」

その瞬間教室やら、相川くんを見に来てた廊下の女子やらが、一気にどよめいたのがわかった。

「嘘だろ?!」

「え、誰だったの?!」

「何年何組?」

「まて!俺にも教えろ!」

様々な言葉が飛び交う中、1人放心状態の私。

な…んで…?!?!?!

「え、もしかして結。あれってあんたのオフモードのことじゃないわよ、ね?」

このみは、私が放課後、オフモードでたまに校舎を散歩してるって知ってる。

「このみぃぃぃー!!!」

昨日からのすべてをこのみに話した。