村井さん「とりあえず何をするにしてもダンボールが必要ってわけね。
家にあるなら持ってきて。
それから明日朝から台本作りしましょ。
んー、7時半に教室集合でどう?」
河野「だめだよ、村井さんこいつが起きれない。」
こいつと指したのはもちろん僕のこと
河野「いつもSHR5分前に来るんだそ。」
僕「それでも間に合ってるんだよ。それに起きれないわけじゃない。」
村井さん「あ、言ったな?笑
じゃあちゃんと来なかったらジュースおごりね。」
僕「任せてよ。多分来てるから。」
河野も村井さんもニヤニヤして僕を見てる
絶対おごってやるものか、おごることがいやなんじゃない。
この数時間で僕をバカ扱いし始めた村井さんを見返すんだ。
家にあるなら持ってきて。
それから明日朝から台本作りしましょ。
んー、7時半に教室集合でどう?」
河野「だめだよ、村井さんこいつが起きれない。」
こいつと指したのはもちろん僕のこと
河野「いつもSHR5分前に来るんだそ。」
僕「それでも間に合ってるんだよ。それに起きれないわけじゃない。」
村井さん「あ、言ったな?笑
じゃあちゃんと来なかったらジュースおごりね。」
僕「任せてよ。多分来てるから。」
河野も村井さんもニヤニヤして僕を見てる
絶対おごってやるものか、おごることがいやなんじゃない。
この数時間で僕をバカ扱いし始めた村井さんを見返すんだ。

