半身。然るに片羽。


「お前、まさか、言った事ねーの?結婚までするってのに?」

呆れた感じに変わった。

「…言ったの……意識が途切れる寸前だけの一回だけだ…」

「マジ?」

「嘘付いてどうすんだよ‼︎」

「夜は?」

「そんなの言った事ねーよ」

「……もしかして…その事が拒んでる原因なのか?」

「…うっせー…」




俺は今、恥ずかしさで、死ねる…

益々首は垂れていく。