輝く世界を求めて

そして僕が生まれた

僕は彼と同じ髪同じ瞳をもってうまれた


彼の最期の言葉は世界中でおとぎ話として知られていた

彼の存在は現実とされ

彼は僕が生まれたことで第一の王と呼ばれるように

僕は第二の王として生まれながらの王となったのだ


それは僕にとって嫌でしょうがなかった

元々、体の弱かった僕は

彼と比べられた

どこへ行っても何をしても彼の存在は大きかったのだ