光と影~お互いを羨む双子~

美羅side

キーンコーンカーンコーン………

4限目の終わりのチャイムがなり、昼休みが始まった。

ガタッと席から立ち上がると、私は屋上に向かった。

理由は…………

そう、角屋彰吾に呼び出されているから。

何のお話かしらね?