お風呂から上がって2人でゆっくりテレビとか見てからそろそろ寝よっか。ってなった。なんだ今日はヤんないんだ。安心した。でもちょっとがっかりした。そしたら優翔が急にベッドに私を押し倒した。え?寝るんじゃないの?
「優翔?どうしたの」
返事をするわけでもなくあたしのパジャマのボタンを1つ2つと外して行く。
「優翔。恥ずかしい。見ないで。」
「優しくするから。」
そんなことを言われて私は色々と優翔に流されちゃいました。でもあたしの初めてだったので初めての相手が優翔でちょっと安心しました。