今日は春休み最後の日。私と優翔は見事東京の高校に合格した。とゆうわけで私たちは上京して来た。家が隣同士だったあたしたちは小さい頃からずっと一緒でそれが当たり前になってた。高校も同じ。ほんとは東京で一人暮らしだったんだけど親が東京は危ないからって優翔と暮らすことになった。
「明日から華のJK。高校生活たのしもっ!ねぇ、優翔。あたしたちおんなじクラスかな?」
「だといいね。」