嫌い→好き。

4月29日。



_またまた給食の時間_



【しおりん好きな人とかいんの、!?】

[それな!!]

『うーーーーーーん、、いるよーーーーー』

【え、誰、】

[サッカー部?陸部?野球部?]

『さっか、、部。』

【え、俺の部活じゃん!!】

『あああそうだった、、。』

【誰だよ誰だよ、あ!!】

[え、分かったのか!?]

【有岡だろ、!!!?】

『え、なんで分かった、、、の、、』

【うっわ!!まじかよ!!】

[有岡って誰だよ、イケメンか??]

【すっごいイケメンだよ!!!】

[後で見に行こうぜ!!]

【いーよ!!!】

『うっわ、最悪。大貴にだけはバレたくなかったのに』

【んまあ、今言わなくてもそのうちバレてたよ!】

『くっそーーーーー』




私の好きな人は、すぐに大貴にバレてしまった。






"有岡 涼介"
◎サッカー部 ◎1-2 ◎イケメン



涼介とは、小学校が一緒だった。

小学校でも、1、2番目にモテてた涼介は、私なんか眼

中にないと思っていた。