あれから星垂が作ってくれたフレンチトーストを食べ終わり、いまはソファーでのんびりTIME


玄【星垂?】

星【なぁに?玄樹?】


俺はさっき蛍が飲んでた紅茶に、薬を入れたんだよね!


何か気になる人は続きを見てたらわかるよ?


星【玄樹?なぁんかぁ…体がぽかぽかしてきたァ。】


意地悪な俺は星垂が一番苦手な耳を加えた。


(。・н・。)パクッ


星【ひゃ!】


玄【何感じてんの?】


星【分かんないけど体が勝手に!】


ちゅっ!ちゅっ!


星【んっ、はぁんん。】


俺は軽く触れるだけのキスから、星垂の口の中に俺のしたを入れ激しいキスに切り替えた


星【はあ、んっ!げ…ん…あぁん!体はダメ!】


プチ!


玄【お前が可愛すぎて俺我慢出来ね!今日は覚悟しとけよ?】


俺は星垂にそう伝えると、星垂の服を全て脱がせた


俺も自分の服を脱ぎ、蛍の鎖骨あたりを指で軽くなぞると…


星【あぁぁぁぁぁぁー。はぁはぁっ!ダメ!意識…い…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!】


玄【まだまたいかせねえからな?】


ずっと唇にキスをしていた俺は、星垂の唐突に吸い付いた。


星【ンンンんん…あぁぁぁぁぁぁん】


玄【星垂何感じちゃってるの?】


星【感じてんなんかあぁぁぁぁぁぁ!ひっ!っん!】


星垂から言ってくれるのを待っていたけど、俺のあそこが星垂のを欲しがっている。


玄【そろそろ指入れるぞ?】


俺は星垂の返事を聞かずに、指を入れ始めた。