『いらっしゃいませ~』
「吉田さんこれお願いできる?」
『分かりました』

私吉田楓はただ今バイト中でさっき話しかけて来た人が私の好きな人で大嶋真耶さん

『大嶋さん終わりました』
「じゃあ確認するね」
私のバイト先は本と服が置いてある古着屋そこで私は服の方をやっている
「吉田さんこれはなにでやったの?」
『これはレディースのTシャツで取りましたけどニットですか?』
「うんそうだね(笑)ニットかな」