いつもと同じ道を歩いて行く彼の後ろで 私は立ち止まって 「○○○くん」 呼び止めちゃったんだっけ もう後戻り出来ないって思ったの。 「どーしたの?」 って振り返ってくれた彼の唇に 私はキスしたの 「ありがとう、さよなら」