吉川くんとは何度かバイトが上がる時間が一緒だった日があって

一緒に近くのコンビニで少し話したりして帰るなかになった。



今日ははじめて遅番で吉川くんとかわいい先輩と上がる時間が被った。

※かわいい先輩は男子です。(川田先輩)


吉川くんと、川田先輩と、私3人で今日はコンビニでお話中です。

(ここだけの話した川田先輩は小6並に幼い顔をしてて、自己紹介のときタメ語で話してしまいました...。)

話しに花が咲き、きずけば補導時間になってしまい。


私: じゃあ帰りますね。
吉川、川田先輩: いや流石に一人で帰るのはね?
私: ???まだ話します?
川田先輩: この時間に1人で帰らせるわけないでしょ!

(自分でいうのもなんなんですがこのときの成海はかなり天然というか、鈍感というか...)