私はあなたが来たことにとても驚いたのと彼女達から私を助けてくれて、あなたの見たこともない一面を見てびっくりしていた。 それにあなたを絶対に怒らせたらいけない人物ナンバーワンだなとも思った。 あなたはすぐさま大丈夫か?と聞き、ごめんなぁ俺のせいでと言いながらとりあえず帰れる範囲で綺麗にしてくれて一緒に帰っていった。 これが私のヒーローのお話。