「では…この問題わかる奴いるか?」


第一印象おじいちゃんな先生

何言ってるかなんて頭に入ってこないし暇だ…


この先生の授業はノートの済に落書きするのがお決まり



「おい!川島!お前わかるか?」



幸せな時間は続かなかったみたい…


とりあえず立ち上がってみたものの…まずなんの問題かすらわからなくて…






黙っていると…












扉があいた…