虚構のシナリオ

私は奴をにらみ返し
こう告げます。



「自業自得だ」








その言葉を聞くと奴は首を振り
右手に持っていたフォークをゆっくりと
私の顔の前に持ってきます。




ぴたりと私の顔にフォークを向けると
奴は少しにやりとして
私に向って信じられない一言を吐きました。