虚構のシナリオ

あいつは相変わらず
私の前に立ち続け




私に向かい
こう嘯きます。



「お前…怒って叫んでも迫力ないなあ」





夕方の幸せな気持ちが吹きとんだ私は
それからもあいつを睨み続けました。