虚構のシナリオ

すると後ろから私を呼びとめる声がします。



「おかえり、兄さん」



怪訝に思った私は後ろを振り返ります。




「おかえり、相変わらずかっこいいバイクに乗ってるじゃねえかあ
兄さん。


ちょっと話があるんだけど俺に付き合えよ。
いいだろ?いいにきまってるよなあ」