虚構のシナリオ

そうです。



夕方に帰ることがまずないので
子供のお帰りを聞く機会が滅多にない私は



心を躍らせていました。





楽しみだなあ…





仕事から解放された安心感と
子供に会える喜びを全身に醸し出しながら


私はマンションのロビーに入り
エレベーターのボタンを押します。