マー君−Black and White

しぶしぶ納得すると、また美樹が腕に絡んできた。



「じゃあ、これからデートに行こっか。そこでその失礼な言葉遣い直そうね」



俺は呆れるしかなかった。



いったいこいつは何を考えているのか。



「おーい、優俺はゲイじゃあないよな〜」



徹が落ち込んでいる所に、電話がかかってきた。