私「そろそろいいかしら?w」
「次は私の番よ♪」
プルプル……ガチャ
私「もしもし。お父様。吉川財閥の令嬢にいじめられてるの。潰してもらえる?」
『なんだと?!……消えたぞ!』
私「ありがと♡じゃね」
私「蓮華さん。消えたよ?貴方の財閥w」
蓮「嫌ぁぁぁぁ…!!!」
プルプル…
蓮「はい…お父様。」
『お前!奏ちゃんは世界一の姫小路財閥の令嬢だぞ?!何をしてくれる?!』
蓮「ヒック…ごめんなさい…ヒック…お父様…」
『お前に私の事を父様と呼ぶ資格は無い!お前とは縁を切る!』
ブチッ…ガタン!
蓮華が泣崩れた。

蓮「姫小路さん…ヒック…ごめんなさい!」
私「みんなもこうならないように気をつけてね?」
みんなは唖然としている。
けど、このあと蓮華から話を聞き取り巻き達も泣きながら謝ってくれました。

❦ℯꫛᎴ❧