早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




『光輝に気になる女の子とかいないの?』
『なんなら俺が紹介してやってもいいぜ?』


その言葉を聞いて、俺が真っ先に頭の中に浮かんだのは………


もちろんあの小さな女。


名前は磯村杏奈というらしい。


『え!?光輝黙ってるってことは………いるの!?』


『えー!俺たちに教えなさいよ〜!』


2人の声に反応し、仕事をしていた冬夜とソファで寝ていたはずの大和までもが俺の方を向いた。