早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




「今日早速次の体育祭についての仕事があってパソコン操作するんだけど、磯村さんパソコンできる?」


「………パソコン……」


授業で習ったことならできる。
だけど……


「お、応用は、できないかも………」


せっかく貢献しようと決めたのに、これじゃあ無駄じゃないか。


少し落ち込んでる私に、中川くんは笑いかけた。


「大丈夫、俺が教えてやるよ。」


そして中川くんはソファに座り、私が見下ろす形になってしまうから、私も中川くんの隣に座る。