早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




「ち、違うよ……!
私同じクラスの磯村です……!」


顔と名前を一致されないくらい影が薄かったのかとかなりのショックを受けた私。


少し沈黙が流れた後、2人同時に


「「ええ!?」」
と驚かれる。


今度は何事……!?


「まじで!?
まじで君、あの磯村さん!?」


「待って超かわいくね ?
いつもの長い前髪切っただけでこんな変わるのか!?」


え……?


2人は本気で驚いているようだった。


「へ、変じゃないの……?」


「逆だよ!
磯村さんってこんな可愛かったんだ!」


「今の方がいいよ!
せっかくだし仲良くしようぜ。」


2人に笑顔でそう言われ、お世辞でも嬉しくなる。


良かった、変じゃなかったんだ………。