早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




生徒会を辞める。


あれは本心かはわからなかったけと、投げやりになっていたのは確かだ。


私は椎野くんを見るけど追いかける様子もない。


「椎野くん……!
追いかけなくていいの?


このままじゃ良くないよ!」


私はそんな椎野くんに声をかけた。


でも………
「無理だ、もう。今の俺には追いかける資格ない。」と言う椎野くん。


なんで……?
なんでそんなこと言うの……?


「冬夜、何があったか知らないけど磯村ちゃんの言う通りこのままじゃ良くないだろ。」


そんな私たちを見て、金城くんも椎野くんに言葉をかける。