早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




ーー「いやぁ、今日は本当にありがとね!」


2人でいいペアリングを見つけて包装してもらったあとは、もう少し歩いたところにあるカフェに入って2人で会話が途切れることなく話し続けた。


「私も天音ちゃんと一緒に遊べて楽しかったよ!」


2人で笑いながら歩く。


「ここらへんって来たことないけど、いい場所だね。」


「でしょ?
私も最近見つけたんだ。」


「また来たいなぁ……。」


「本当?じゃあ次も私で予約しといてね!
あ、でも杏奈ちゃんと遠出もしたいな。」


天音ちゃんは笑顔で言ってくれて嬉しかった。


「私も天音ちゃんと遠出した、い…………天音ちゃん……?」


私が言いかけてる時、突然天音ちゃんが立ち止まった。