「なんで上からなんだよ。」 「当たり前でしょ。 本当はずっと見張っててやりたいぐらい! とにかく泣かせるようなことしたらぶっ飛ばすからね!」 ぶ、ぶっ飛ばす………!? こんな美人からそんな暴言が吐かれるとは思っておらず、私はただただ驚いた。 「そんなことするわけねぇだろ。」 「あんたならしかねないからね。 杏奈ちゃん嫌なことされたら私にいつでも言ってね!」 そう言って私は連絡先を聞かれ、交換したあとお姉さんは家を後にした。 ………お姉さんがいなくなったことで急に静かになる。