早く俺に溺れろよ〜好きと言われたその日から〜




これはもう行くしかないと思い、私は


「よ、呼ばれたんで行きますね……!」
と言って中川くんの元へと行った。


するとお姉さんは不服そうな顔をしていながらも、


「うわっ、光輝それはずるいわ。
女を落とす技だね。」


と、お姉さんでさえそう思うくらいの破壊力があったのだ。


「いい子いい子。」


中川くんはそんな私を見て満足そうに笑った。


なんか犬になった気分だけど、隣に座った私の頭を優しく撫でられ鼓動が速くなる。