私は、自分が好きです。
でも、自分に自信があるわけじゃありませんよ。

歩いて向かう学校も、毎日にぎやかに過ごしてるこのクラスも私の今の宝物。

だから、壊したくないの。

あの前のような、自分の宝物が何か本当に分からなくなってしまったあの過去のようなことが起きてしまわぬように、

私は時間を止めようと思います。