キスは甘い蜜の味

身体が回復したため、リハビリを始めた。

もちろん、歩けるようにするとゆうことじゃない。

自分で、なにもかも出来るようにするためのリハビリだ。

ある日は、事故に遭った時に、道にいた通行人が。

ある日は、高坂が来てくれた。

今日は、通行人、望月奏(モチヅキカナデ)さんが来てくれた。

「拓真、どうだ?」

「もうすっかり慣れました。奏兄さんって、警察庁で勤めているんですよね?」

「ああ、そうだよ」

「大丈夫なんですか?こんなとこにいて」

「ああ、平気さ。俺の妹が入院してて」