京夜「伊織、さっさと乗れ。」 伊織「え?」 京夜「高橋の講義取ってるだろ? 急がないと2限目始まるぞ。」 伊織「本当だ。急がなきゃ。」 涼介「京夜、いお頑張れよ! 気をつけてなー!!」 伊織を後ろに乗せ 大学へ向かう生徒の合間を 走り抜ける。 駐輪場にバイクを停めると 高校の頃から同級生だった 伊織の友達の雪村が待っていた。