京夜「伊織、帰ってますか?」 母「ああ、伊織ならね 友達の家へ行くから今日は 遅くなるって電話があったわよ。 伊織に何か伝えようか?」 京夜「いえ、大丈夫です! 失礼します!」 おばさんに頭を下げ 走りながら 雪村に電話をかける。