伊織「嬉しかったよ。 京夜が私の誕生日を祝おうって 言ってくれた時、嬉しかった。 なのに、何で?京夜はどこへ行くの?」 京夜「俺はね、ずっと伊織や 涼介の事が嫌いだったんだ。」 伊織「え?」 京夜「親の干渉がキツイとか 文句ばっかりとかそんな話を 聞くたびに俺はどんどんと 2人の事が嫌いになっていった。」