楓「ありがとう。」 涼介「え?」 楓「私の事を気にかけてくれて 心配してくれて、ありがとう。」 涼介「それはこっちのセリフだよ。 考えなしな俺の事を 許してくれてありがとう。」 楓「何か、いいね。」 涼介「何が?」