掴んでいた俺の胸倉を離すと 前を歩いている雪村さんを 伊織ちゃんは追いかけて行く。 楓「奏、おはよう。 何?何?修羅場? ったく奏も隅に置けないな。」 高校の同級生だった 楓とはもう3年の付き合いになる。 奏「おはよう。」 楓「今日の帰りホテルでもどう?」 奏「‥今日は‥やめとこうかな。」