京夜「俺はただ遠くの方から
2人の姿を見る事しか出来なくて
伊織に話しかけられなくて
なのに、伊織はいつも楽しそうで
そんな姿を見たくないって思う。」

涼介「お前でもそんな事思うんだな。」

京夜「だから、自分でも
驚いてるんだよ。」

涼介「その前に、お前には
もっと別のやるべき事が
あるんじゃない?」