茜「はい、はい。ごちそうさま。 邪魔者は消えるね。 じゃあ、デート楽しんでね!」 伊織「茜、ありがとう。」 茜「どういたしまして。 また明日ね!」 伊織「うん!」 雪村さんに続いて店を出た 俺たちは夕飯でも 食べようと街を歩いた。