涼介「今帰りか?」 京夜「うん。」 映ってないと思っていた 涼介の目にはちゃんと 俺が映っていたらしい。 涼介「家来るか?」 京夜「友達来てるんでしょ? いいよ、俺は帰るから。」 涼介「‥あいつ等、もう帰るから! そこでちょっと待ってて。」