奏「木崎さんだっけ?
あんたも試してみる?
見るよりもヤる方がずっと
気持ちいいと思うけど?」

俺はメガネ女の前に立つと
顔を近づける。

奏「俺、結構上手いよ?」

メガネ女は俺の体を突き飛ばし
体育倉庫を飛び出して行った。

ーガラガラ

先輩「あれ?阿久津。
もう来てたのか?」