涼介「鈍感って残酷だねぇ。」 京夜「え?何て?」 ため息をついた涼介は 俺の事を睨んだ。 涼介「京夜、これ以上 いおの事を傷付けるな。」 京夜「俺がいつ伊織を 傷付けたんだよ!!」 涼介「もういいよ。 これ以上、話す気にならねぇ。 で、いおの事どうするの? 俺ん家に置いとく?連れて帰る?」