伊織「地味で冴えない どこにいるかも分からないような メガネ女と付き合うなんて あいつはどんな神経してるのよ!」 涼介「なるほど。 それで、いおは荒れてるんだ。」 伊織「てゆーかだよ!! こーんなにも可愛くて 京夜の事なら何でも知ってる 私がいるのに何で他の女と 付き合おうと思う訳? 普通は私を選ぶよね?」 涼介「うん、そうだね。 いおはすっごく可愛いし 京夜の事なら何でも知ってる。 それは京夜が間違ってる。」