『あの・・真田さん。 3点目の気になっている事は何ですか?』 「・・ん?ああ、ごめんごめん。」 俺の悪い癖だ・・・。 取調中なのに新たな疑問が生まれたらそっちに意識がいってしまう。 普段、小西や他のみんなに取り調べを任せる理由の一つである悪い癖が出てしまったけど、 取り調べをされている谷口に声を掛けられて、改めて3点目を切り出す。 「3点目なんだけど・・・ これが一番気になってた。」 『・・・なんでしょうか?』 「・・・・・・・。」 『・・・・・・。』