気がつくと、翔は裁判所に戻っており涙がながれている回りがそれにきずく、裁判長が何かありましか、僕は沢山の人を殺しました僕は始め島岡天来の教えは正しいと思っていました。 僕は今タイムスリップを経験しましたそこで見てきたものは僕の大切な人の笑顔です。
 李花は兄の心境が変わるみんなが言っていた事が現実に起こった事にきずく。
 僕はある光景を見て僕も幸、翔はことばを飲むそれを聞いた被害者の会の一人がお前が言うかー怒りの声が裁判所室内に響く、そして別の被害者の会の一人が立ち上がり原田、僕達は皆な君らの教団に幸せを奪われている僕は小さな娘が命を奪われたここにいる人は妻と妻のお腹にいた子を失っている。
 君はタイムスリップをして妹さんの幸せそうな光景を見てきたのだけど僕達は皆その幸せを奪われている。
 君ら教団にがしたことはただの人殺しじゃない殺戮をしたのだよ。
 裁判長が止めてくる、そして判決理由がのべられ原田翔に死刑判決が言い渡される。
 数日、李花は翔に手作の弁当を持って面会李花は久しぶり自分の作った弁当を美味しそうに食べる兄と話をすることになる。