バスケに恋したあなたに恋した゜:。* ゜.

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ガチャ



『おはよ』




「いやいやノックしてよ」




『ごめんごめん。まぁ幼なじみだしいいじゃん?』




ほーら、私のことただの幼なじみとしか思ってないね




「はいはい」




『って言うか準備遅い』




「え?今何時なの?」



『8時10分』





...





「やばいじゃん!」





「早く言ってよー!」







そういう私を見て、あなたは笑ってる




「もう、笑ってないで手伝ってよー」





『ごめんごめん。』




「よし、準備出来た!」




『じゃあ今日は特別に俺の自転車に乗せてってやるよ』




「はいはい、ありがと!」



適当に言っていながらもほんとはすっごいドキドキしてる。











「好きだよ」





『ん?なんか言った?』





こんな小声でしか伝えられない私は




臆病だ