怖がりの唯が音にびっくりしない距離に腰を下ろす先生は…
言ってる側から甘くって……
多分唯は…これからも、あまりワガママを言わなくて済むんだろうなぁ
って思っちゃう。
「悠君。唯のワガママ聞いてもらえる?」
「もちろん。」
「来年も、再来年もずっと隣にいてね。この手を離さないでね。」
「………何かあった??………」
やけに素直な唯の言葉に、喜びよりも心配が勝っちゃったみたい。
心配かけるのも先生だけだもん……唯の特別だよ。
またまたちょっぴりイタズラ心が顔を覗かせて
「う~ん。………どうだろう?
あっ!!花火が上がったよ。キレ~イ!」って誤魔化したら
花火を見ながら首を傾げてる。
夜空に広がる大輪の花火。
落っこちて来そうで…思わず先生の腕をギュッと掴んだら
「怖がり。」って肩を抱き寄せられた。
手を伸ばして撮った写真は…
この夏撮ったどの写真よりもくっついていて、彼氏、彼女の顔をしていた。
念願のリンゴ飴を片手に
少し靴擦れした足を、引きずるように歩いていたら
「やっぱりこうなると思った。」って笑いながら傷テープを貼ってくれた。
先生、どれだけ唯のことが分かるの??
「明日はのんびりビデオ観賞だね」って
恋人繋ぎで手を引いて歩く先生。
明日もこうやって、一緒にいられるんだぁ~
この手を離さない限り………ずっと幸せでいられるね!
唯からこの手を離すことはないから…
これからの未来は…ずっと笑っていられるかなぁ~
言ってる側から甘くって……
多分唯は…これからも、あまりワガママを言わなくて済むんだろうなぁ
って思っちゃう。
「悠君。唯のワガママ聞いてもらえる?」
「もちろん。」
「来年も、再来年もずっと隣にいてね。この手を離さないでね。」
「………何かあった??………」
やけに素直な唯の言葉に、喜びよりも心配が勝っちゃったみたい。
心配かけるのも先生だけだもん……唯の特別だよ。
またまたちょっぴりイタズラ心が顔を覗かせて
「う~ん。………どうだろう?
あっ!!花火が上がったよ。キレ~イ!」って誤魔化したら
花火を見ながら首を傾げてる。
夜空に広がる大輪の花火。
落っこちて来そうで…思わず先生の腕をギュッと掴んだら
「怖がり。」って肩を抱き寄せられた。
手を伸ばして撮った写真は…
この夏撮ったどの写真よりもくっついていて、彼氏、彼女の顔をしていた。
念願のリンゴ飴を片手に
少し靴擦れした足を、引きずるように歩いていたら
「やっぱりこうなると思った。」って笑いながら傷テープを貼ってくれた。
先生、どれだけ唯のことが分かるの??
「明日はのんびりビデオ観賞だね」って
恋人繋ぎで手を引いて歩く先生。
明日もこうやって、一緒にいられるんだぁ~
この手を離さない限り………ずっと幸せでいられるね!
唯からこの手を離すことはないから…
これからの未来は…ずっと笑っていられるかなぁ~



