思ってたことが、顔に出てたみたいで
「唯ちゃん、可愛い!
ホントに…悠君のことが好きなのね。
良いなぁ~。青春で!」
髪を結ってくれていた美香さんが
鏡越しにクスッと笑った。
うぅ~。恥ずかしい…………。
「悠君の彼女と逢えるのって……なんだか不思議。
ねっ!お母さん!!」
「そうねぇ~。
拓人や健人は紹介してくれたけど……悠人は全然だからねぇ~」
先生……ホントに家族に合わせなかったんだ。
「悠君はどちらかと言えば…硬派だったからねっ。
女の子と付き合うのって……想像できなかったもん。
さっき、唯ちゃんを見る優しい眼差しに……感動しちゃった。
こんな表情もするんだぁ~って…」
「美香さんは…昔の先生を知ってるんですか?」
「うん。拓とは高校から付き合ってたからねっ!!
悠君は、後輩なの。」
「わぁ!先生の学生時代のこと……知りたいです。
アルバムを見たいって言っても……ダメっていうし……。
昔の彼女さんと写ってるのかなぁ~って思って……」
「ナイナイ!!
男友達か、兄弟だよ!
多分…………
坊主頭が恥ずかしいんだと思うよ。ずっと野球ばかりだったもん。
マネージャーの私がいうんだから、大丈夫!!」
「悠人はね、小学3年から高校卒業までずっと…野球一筋だったの。
朝5時に起きて、私の作ったおにぎり2個持って行ってたわっ!
色々教えてあげたいけど…
大樹が起きると……悠人が怒っちゃうから、今日はここまでね。
次は3人で、恋ばなしましょう。」
仕度を終えてリビングに戻ると
チラッと視線だけ送った先生に……
「じゃあ、行こう。」って…玄関に誘導された。
……えっ!……それだけ?
初めての浴衣だよ…………。
あっさりしてるなぁ~
ちょっぴり、ガッカリした唯の耳に
「照れてるね!」ってささやく美香さん。
………そうなのかなぁ~。
……………そうだと良いなぁ~。
「唯ちゃん、可愛い!
ホントに…悠君のことが好きなのね。
良いなぁ~。青春で!」
髪を結ってくれていた美香さんが
鏡越しにクスッと笑った。
うぅ~。恥ずかしい…………。
「悠君の彼女と逢えるのって……なんだか不思議。
ねっ!お母さん!!」
「そうねぇ~。
拓人や健人は紹介してくれたけど……悠人は全然だからねぇ~」
先生……ホントに家族に合わせなかったんだ。
「悠君はどちらかと言えば…硬派だったからねっ。
女の子と付き合うのって……想像できなかったもん。
さっき、唯ちゃんを見る優しい眼差しに……感動しちゃった。
こんな表情もするんだぁ~って…」
「美香さんは…昔の先生を知ってるんですか?」
「うん。拓とは高校から付き合ってたからねっ!!
悠君は、後輩なの。」
「わぁ!先生の学生時代のこと……知りたいです。
アルバムを見たいって言っても……ダメっていうし……。
昔の彼女さんと写ってるのかなぁ~って思って……」
「ナイナイ!!
男友達か、兄弟だよ!
多分…………
坊主頭が恥ずかしいんだと思うよ。ずっと野球ばかりだったもん。
マネージャーの私がいうんだから、大丈夫!!」
「悠人はね、小学3年から高校卒業までずっと…野球一筋だったの。
朝5時に起きて、私の作ったおにぎり2個持って行ってたわっ!
色々教えてあげたいけど…
大樹が起きると……悠人が怒っちゃうから、今日はここまでね。
次は3人で、恋ばなしましょう。」
仕度を終えてリビングに戻ると
チラッと視線だけ送った先生に……
「じゃあ、行こう。」って…玄関に誘導された。
……えっ!……それだけ?
初めての浴衣だよ…………。
あっさりしてるなぁ~
ちょっぴり、ガッカリした唯の耳に
「照れてるね!」ってささやく美香さん。
………そうなのかなぁ~。
……………そうだと良いなぁ~。



