大樹君をそのまま抱き上げて
「ごめんね。お盆を返しに行くから…一緒に着いてきてくれる?」って
抱っこしたままキッチンに移動したら、先生の舌打ちが聞こえた。
「唯ちゃん、おばあちゃんのお手伝いしてたの?えらいね!」
お母さんにお盆を返すと
「大はすっかり唯ちゃんになついたのねぇ。
でも大、唯ちゃんが重いから降りなさい。」
「いや~。
ねぇ~おばあちゃん。今から唯ちゃんとお部屋で遊んでいい?」
「ええっ~。おばあちゃんも唯ちゃんとお話がしたいのにぃ~。
それより、唯ちゃんと一緒にケーキを食べましょう!」
「食べたら遊ぶ~」
「ダメに決まってるだろ!!
食べたら着替えて花火に行くから忙しいの!!」
突然、頭の上から声がして
見上げたら"不機嫌です!!"って表情の先生が大樹君を睨んでた。
「遊ぶの!ねぇ~唯ちゃん。遊ぶよねぇ~」
「あらぁ~。唯ちゃんはおばあちゃんとママと3人でおしゃべりするのよぅ~」
「花火に行くっていってんだろ!」
3人、三様で………困っちゃう。
キョロキョロ見比べていたら
「あぁ!!大~ここにいたのねぇ。あっ!拓も。探したじゃない!!
あっ!唯ちゃんね!!初めまして。
大の母で拓の嫁で…悠の姉です。あっ、でも!『美香さん』って呼んでね。
あぁ!やっぱり『お姉ちゃん』って呼んでもらおう!
ずっと妹が欲しかったんだもん!ねっ!」
………もちろん、お姉ちゃんとは呼べないけど………
「初めまして………伊藤 唯です。………」
挨拶を始めたのに
「大!唯ちゃんが重いでしょう!降りなさい!
あっ!お母さん、今からお茶ですか??
わぁ~。ケーキもある!!美味しそう!
さっ!!唯ちゃんも行こう!」
……………あの………挨拶………
どうもこのお家の人達は……
唯に挨拶をさせてくれないみたい………。
どうしようって先生を見たら
『仕方ないよ。』って笑ってた。
「ごめんね。お盆を返しに行くから…一緒に着いてきてくれる?」って
抱っこしたままキッチンに移動したら、先生の舌打ちが聞こえた。
「唯ちゃん、おばあちゃんのお手伝いしてたの?えらいね!」
お母さんにお盆を返すと
「大はすっかり唯ちゃんになついたのねぇ。
でも大、唯ちゃんが重いから降りなさい。」
「いや~。
ねぇ~おばあちゃん。今から唯ちゃんとお部屋で遊んでいい?」
「ええっ~。おばあちゃんも唯ちゃんとお話がしたいのにぃ~。
それより、唯ちゃんと一緒にケーキを食べましょう!」
「食べたら遊ぶ~」
「ダメに決まってるだろ!!
食べたら着替えて花火に行くから忙しいの!!」
突然、頭の上から声がして
見上げたら"不機嫌です!!"って表情の先生が大樹君を睨んでた。
「遊ぶの!ねぇ~唯ちゃん。遊ぶよねぇ~」
「あらぁ~。唯ちゃんはおばあちゃんとママと3人でおしゃべりするのよぅ~」
「花火に行くっていってんだろ!」
3人、三様で………困っちゃう。
キョロキョロ見比べていたら
「あぁ!!大~ここにいたのねぇ。あっ!拓も。探したじゃない!!
あっ!唯ちゃんね!!初めまして。
大の母で拓の嫁で…悠の姉です。あっ、でも!『美香さん』って呼んでね。
あぁ!やっぱり『お姉ちゃん』って呼んでもらおう!
ずっと妹が欲しかったんだもん!ねっ!」
………もちろん、お姉ちゃんとは呼べないけど………
「初めまして………伊藤 唯です。………」
挨拶を始めたのに
「大!唯ちゃんが重いでしょう!降りなさい!
あっ!お母さん、今からお茶ですか??
わぁ~。ケーキもある!!美味しそう!
さっ!!唯ちゃんも行こう!」
……………あの………挨拶………
どうもこのお家の人達は……
唯に挨拶をさせてくれないみたい………。
どうしようって先生を見たら
『仕方ないよ。』って笑ってた。



