「唯ちゃんって…コーヒー苦手なのよね?
ミルクティで良い?」
「あっ……はい。………すみません。」
「いいのいいの。
悠人がね。
『初めてきて、苦手な物が出たら無理するから』って教えてくれたの。」
………………………………先生。………
「だったら、そこのグラスを6個出してもらえる?
あっ…大樹のは、ドラえもんね。
う~ん!良いわねぇ~‼
美香ちゃんとキッチンに立つのも幸せだけど
今まで連れて来たことのない悠人の彼女なんて!
今日は特別ねぇ~!
いつか3人で一緒にお料理する日もくるのかしら?
楽しみぃ~‼」
大したお手伝いも出来ず、申し訳ないって思ってたのに…
それでも、心からの笑顔を見せてもらえて……来て良かった。
ケーキとお皿をテーブルに運ぶと
「あっ、唯ちゃんいらっしゃい。」ってお兄さんが入ってきた。
「お邪魔してます。」
お兄さんとは3回目だから、さすがに笑顔が出るようになった。
「唯ちゃ~ん!!」
夏休み前まで、唯の周りに沢山いた声と身長の男の子が
唯の足にギュッとくっついて来た。
「キャッ!」
突然の事にびっくりして声をあげると
ニッコリ笑って、もっとくっついちゃった。
「こらっ!大樹!!」
先生に捕まって、肩に担がれた。
「悠!!離せぇ~!!!」
「相変わらず生意気!
ゆ・う・に・い・ちゃん!!」
荷物のようにソファーに下ろすと、くすぐりながら言い争ってる。
……………挨拶しても……いいのかなぁ??………
「あの…大樹君。…こんにちは。」
目線を合わせるように、少し前屈みになると
今度は首にくっつかれたの。
「大!!」
怒る先生をムシして
「唯ちゃん、僕の部屋で遊ぼう!トミカがいっぱいあるよ!」って
…………このお家の人達って…
先生が怒っても怖くないのかなぁ??
ミルクティで良い?」
「あっ……はい。………すみません。」
「いいのいいの。
悠人がね。
『初めてきて、苦手な物が出たら無理するから』って教えてくれたの。」
………………………………先生。………
「だったら、そこのグラスを6個出してもらえる?
あっ…大樹のは、ドラえもんね。
う~ん!良いわねぇ~‼
美香ちゃんとキッチンに立つのも幸せだけど
今まで連れて来たことのない悠人の彼女なんて!
今日は特別ねぇ~!
いつか3人で一緒にお料理する日もくるのかしら?
楽しみぃ~‼」
大したお手伝いも出来ず、申し訳ないって思ってたのに…
それでも、心からの笑顔を見せてもらえて……来て良かった。
ケーキとお皿をテーブルに運ぶと
「あっ、唯ちゃんいらっしゃい。」ってお兄さんが入ってきた。
「お邪魔してます。」
お兄さんとは3回目だから、さすがに笑顔が出るようになった。
「唯ちゃ~ん!!」
夏休み前まで、唯の周りに沢山いた声と身長の男の子が
唯の足にギュッとくっついて来た。
「キャッ!」
突然の事にびっくりして声をあげると
ニッコリ笑って、もっとくっついちゃった。
「こらっ!大樹!!」
先生に捕まって、肩に担がれた。
「悠!!離せぇ~!!!」
「相変わらず生意気!
ゆ・う・に・い・ちゃん!!」
荷物のようにソファーに下ろすと、くすぐりながら言い争ってる。
……………挨拶しても……いいのかなぁ??………
「あの…大樹君。…こんにちは。」
目線を合わせるように、少し前屈みになると
今度は首にくっつかれたの。
「大!!」
怒る先生をムシして
「唯ちゃん、僕の部屋で遊ぼう!トミカがいっぱいあるよ!」って
…………このお家の人達って…
先生が怒っても怖くないのかなぁ??



