愛すること 続き








なんとなく、発作の前兆みたいで。








話すと咳き込んで苦しい。。








先生には心配かけたくなくて。







バレたくなくて、押し黙る。









それでも、ヒューヒューと、気道が狭くなってる音がしてきて。









先生にはバレバレだったみたい。









「また無理してる、?






ここ、少し苦しそうだね」






そう言って、背中を支えられながら胸を優しく抑えられ、ゆっくり起こされる。










「だ、、だいじょ、、ゴホッゴホッ



ゴホッゴホッ、、、!」








「こら。





苦しい時は苦しいって、素直に言いなさい。






そう言いながらも、部屋に置いてあったであろう吸入器をセットしながら私の横に座って。










「すぐ楽になるからね」









静かに吸入が始まった。